研究計画書 作成 サポート

研究計画書

研究計画書の作成は、大学院受験や進学後の研究活動の第一歩です。しかし、どのように書けばよいのか悩んでしまうことも多いですよね。すぎ総合研究所では、それぞれの目的や課程に合わせた研究計画書の作成をしっかりサポートします。

MBAを目指す方には、ビジネスの現場で役立つ研究計画の立て方をサポートします。実務経験を生かしたテーマ設定や、研究の独自性をどのように示すかなど、具体的なアドバイスを行います。

法律・会計・経営など、専門職修士課程の研究計画書は、実務との関連性が重要です。あなたの経験や専門知識を活かし、実践的な研究テーマを整理するお手伝いをします。

研究の基礎をしっかりと固めるために、研究目的・方法・先行研究の整理を丁寧にサポートします。大学院ごとの特色に合わせた計画書の作成を一緒に進めていきましょう。

博士課程では、より高度で独創的な研究計画が求められます。研究テーマの深掘りや、学術的な意義を明確にする方法について、個別指導でしっかりサポートします。

税理士試験免除のための大学院では、研究計画書の内容が非常に重要です。試験免除の要件を満たしながら、実務に活かせる研究テーマを考えるお手伝いをします。

研究計画書の作成にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。あなたの研究がスムーズに進められるよう、丁寧にサポートいたします。

basic plan
研究計画書　１校につき50,000円

基本料金には、オンライン面談1回と添削3回が含まれています。
また、サポート期間中のメールによる質問は無料ですので、お気軽にメールにてお問い合わせください。

研究計画書の作成サポートのみであれば、基本料金で充分となっておりますが、研究計画書だけではなく、志望動機書や職務経歴書のサポートも行っていますので、必要に応じてご活用ください。

研究計画書の作成をスムーズに進められるよう、しっかりサポートいたします。

下記のオプション料金は、基本料金に追加してご請求する形となります。

オプション料金

Option 1
オンライン面談（90分）1回　+10,000円

基本料金に含まれている1回分のオンライン面談のみでは足りない方は、ご検討ください。
Option 2
提出書類の作成サポート　+20,000円

大学院によっては、志望動機書や職務経歴書の提出を求めている場合がありますので、必要な方はご検討ください。
提出書類１つにつき、追加20,０００円で承っております。
Option 3
複数受験する方の場合　+30,000円

複数校を受験する場合は、同じ研究計画書でもそれぞれの大学院に合わせた方が、合格の確率がありますので、ご検討ください。
複数受験する大学院一校につき、追加30,000円で承っております。
Option 4
サポート期間中に受験校を変更する場合　＋30,000円

受験校変更がある場合は、当該大学院の指導教員の分析等その大学院に合わせた研究計画書を作る必要があります。
Option 5
研究計画書の内容が同じで字数のみ異なる場合 ＋20,000円

Visa、Mastercard、JCB、American Expressのロゴが付いたすべての日本発行カードと海外発行カードに対応しております。

クレジットカード決済サービス「Square」にてオンラインで安全にすぐ決済できます。また、決済における手数料も無料でございます。

メールに記載の銀行口座（みずほ銀行）にお振込みをお願いいたします。
※振込手数料はお客様ご負担でお願いします。

step1
お問い合わせ

お問い合わせページより、ご希望内容を下記のお問い合わせフォームにて伺います。
step2
ご確認

お問い合わせ頂いたご依頼内容の確認をメールで行います。
step3
オンライン面談（1回）

ご確認を行なった後に、Google meetを使用し、90分のオンライン面談を実施いたします。
オンライン面談では、研究計画書の方向性やアドバイスを行います。
step4
添削（最大3回）

オンライン面談を得て完成した研究計画書を最大３回まで添削いたします。
サポート期間中のメールによる質問は無料ですので、お気軽にメールにてお問い合わせください。
step5
志望校への提出

すぎ総合研究所では、志望校への提出まで全力でサポートさせて頂きます。